私の身近にはなさそうですが、この事故、まさしく
「ハインリッヒの法則」
ですよね。
http://www.mitsue.co.jp/case/marketing/03.html
1件の死亡事故が起こってニュースになりますが、その裏には29 (
実際は続々と出てきていますが)の苦情・クレームが合ったはずで
す。
さらにその裏には300の小さな失敗が隠れているということになり
ます。
この300の部分はユーザーが感じる「ちょっと揺れた」とか「開く
のが一瞬遅い気がした」レベルも含まれるでしょうし、点検作業員
が「あれ?」と思いつつ、報告書するのが面倒だから「いいや」と
なった見逃しもあるでしょう。
回転自動ドアのときもそうですが、例によって責任の押し付け合い
が始まっています。
でも..
「エレベーターが開かずに1階と3階を往復した。」
とか
「全部のボタンを押したが反応せず15分かけて9階まで上がった」
なんて事象もありますよね。
動作フロー的に考えても変な動作をしてますよね。
「エレベーターが開かずに1階と3階を往復した。」
 →無限ループに入ってしまった。
「全部のボタンを押したが反応せず15分かけて9階まで上がった」
 →メモリオーバーランで本来固定値の領域である速度指定値を書
き換えてしまった。
とかでしょうか?(笑)
仕組みはわかりませんが、そんなレベルの品質の製品に命は預けら
れません。