私が管理しているサイトの1つにZEPS.Net(http://www.zeps.net)というカワサキのバイクZEPHYRのオーナーズクラブがあります。
ここ最近のアクセスが急上昇しています。

理由は写真をアップしたからだと思うのですが、最近は1日に3000アクセス近くなっています。
写真といってもサイトを再構築する前に掲載していた写真をまとめて再掲載しただけなのですが...

過去にも(全盛期だったとき)はそれくらいありましたが、最近はめっきり減っていましたね。
やはりWebサイトは有益な情報をある程度の更新頻度を上げる必要があるってことですね。

アクセスログを見ていてわかるのは、サーチエンジン系のロボットからクロールされていますが、”人間”のアクセスもだいぶ上がっているようです。

このサイトの立ち上げは12年前に遡ります。
ZEPHYRという同じバイクに乗る人が集まって交流できるような場所を作りたくて、つたないホームページ、掲示板、メーリングリストから初めて、ツーリングや新年会/忘年会/納涼会などのオフ会を開催したり、10年間続いた全国ミーティングで各地の人と顔を合わせるのも楽しかったです。

バイクを通して色々な人と出会いました。
ZEPS.Netのかわべって人 知ってる?」と全国のバイク乗りにアンケートしたら(評判は別にして(笑))300人くらいは票が集まると思います。

今は最盛期のように活発なイベントはありませんが、このサイトを通して知り合った人同士、続いている繋がりはあると思います。
メンバー同士で結婚した人もいたし、結婚したけど離婚した人もいたな。
粗相をしてしまった人もいたし、メーリングリストの投稿の内容についてのコメントを私にだけ送ってくる人もいた。
結婚したメンバーの奥様同士が仲良くなったり、産まれた子供が全国ミーティングで見るたびに成長していく姿をみるのも楽しかったです。
違うバイクに乗りかえても「居心地が良いから」と来てくれるひともいるし、逆に乗り換えをきっかけにスッパリ連絡が取れなくなってしまった人もいる。

ただ1つ、設立同時からブレていないコンセプトは『ユルい運営』です。
人が集まるコミュニティの雰囲気は運営側が作り上げるものではないと思っています。
歴史と伝統があるものを守るならともかく、多くの人が参加して、去っていくオーナーズクラブのような場では、今そこにいて、声を出す人たちがその雰囲気を作っていくので、細かいことを決めたり、方向付けをしていません。

逆に言えば、参加している方々のモラルが良いので、その『ユルい運営』の成功例と言えると思います。

私自身は今バイクから離れてしまっているので、なかなか顔を出すことができませんが、こういうサイトを続けていくことは私にもできることなので、これからも『ユルい運営』続けていきたいと思います。

自身のサイトも再構築中ですが更にユルさが増して、枠だけ作ってなかなか進んでません...