新卒で入社して13年間勤めた会社を退職したことは6/1に書いたとおりです。
その時はマイミクに会社関連の人がいたので詳しくは書けませんでしたが、改めて書いておきます。
これまでの会社へは6月末まで所属しています。
立場上「有給消化して退職」というのと「ボーナスもらって退職」というのを他の社員に見せることができないので、社内的には5月末で退職ということになっており、6月は有給&代休分だけの給与が支払われることになっています(ボーナスは出ません)。
また、次の会社も決まっています。
次の会社は現職と同じソフトウェア開発なのですが、金融の業務システムのパッケージソフトを開発販売しており、銀行や地方の信金へ納入しています。最近では中国に開発を委託したり、台湾の銀行に納入したりもしています。
さかのぼると今年の正月。現職に新卒で入ったときの同期と久しぶりに呑んだ時の話です。
彼は3年ほどでウチの会社を辞め、何社か経たあと、仕事で知り合った人と会社を設立しました。その会社が現在業務拡大中のため慢性的な人手不足なのと、開発をしつつスケジュールや外注スタッフの管理等のいわばプロジェクトマネージャ業ができる人が必要だということで誘われました。
「自分の財布の中身ですらザルでドンブリ勘定なのに、金融システムなんかできるわけない」と話したのですが、それでもという話だったので受けました。
今の会社は幹部業務ばかりで開発作業がめっきり減ってしまっていたのと、世の中のお金の流れをもっと勉強したいという気持ちもあってのことです。
いわば縁故なわけですが、転職が初めてだったのと、自分の経験が活かせるか客観的な判断が欲しかったので、ひと通りの採用ステップを通してもらいました。
書類審査から始まり1次、2次の面接も行いました。 そして最終の役員面接を控えた3月に先方の社長が交代、そして東日本大震災が発生。 先方もいろいろとバタバタしていて最終面接が伸びていましたが、5月中旬に実施され無事に内定をもらうことができました。
順調にいけば3月に内定が決まり、現職の業務引き継ぎのため入社を7月まで待ってもらう段取りでしたが、震災で手続きが伸びたおかげで自然と7月入社になりそうです。
3月上旬の2次面接では給与交渉もほぼ済んで内定がほぼ確定だったので、現職に退職交渉を始めました。その直後に震災が発生し、その影響で最終面接が未定となったときは後にも引けず、先にも進めずの状況で少々焦りました(笑)
先方の内部事情(親会社絡み)等により2次面接で暫定で決まっていた給与よりは若干下がりましたが、転職初年度で現職より5%ほどアップするので、このご時世の転職としてはまぁヨシとしています。
現在、入社に向けた書類のやりとりをしているところで、問題なく通れば7/1から麻布十番で勤務となります。 現職と違って地方や中国、台湾への出張もあるみたいなので、それはそれで楽しみだったりします。

Please follow and like us: