PCには4GBのメモリが積んでありますが、OSがXp(32bit)なので3GBちょっとまでしか認識しません。
理屈もわかるので「まぁそういうもの」として放置していましたが、先日KEi氏とメッセしているときにメモリを固定ドライブのように扱う「RAMディスク」の話になったので、早速入れてみました。

使ったソフトは「Gavotte Ramdisk」使い方は以下が参考になります。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0512/ramdisk.htm

手順はいたって簡単で要点は以下のとおり。

  1. boot.iniに物理アドレス拡張のオプション「/PAE」を追記
  2. 「Gavotte Ramdisk」をダウンロード
  3. 「Gavotte Ramdisk」に同梱のレジストリ「ram4g.reg」を適用
  4. ramdisk.exe」を起動し、右の「InstallRamdisk」ボタンをクリックし、そのまま左下の「OK」ボタンをクリック。

認識していないメモリの容量も自動的に算出してくれて、RamDisk(R:)というボリューム名、ドライブレターで作成してくれます。
このRamDisk(R:)はOSからは固定ドライブのように見えますが、実際はメモリなので非常に高速です。

早速CrystalDiskMarkで計測してみました。
RamDisk(R:)はこちら
f:id:mstkwb:20091006073430j:image

ちなみにCFDのSSD(CSSD-SM64NJ)はこちら
f:id:mstkwb:20091006073431j:image

通常のHDD(Seagate ST3500320AS)はこちら
f:id:mstkwb:20091006073432j:image

ハイ、桁が違います。
SSD比で約16倍、HDD比はなんと約30倍という驚くべき速さ。
物理メモリなので当然といえば当然ですが、これだけ早い固定ドライブがあるといろいろと活用法がありそうですね。

Please follow and like us: