PCを使っていてHDDランプが光ったまま待たされることがあるので、SSDのプチフリーズ対策を探していたところ、CFDのサイトでユーティリティが公開されていました。

http://www.cfd.co.jp/flash/ssd_utility_dl.html

インメモリSSD用のキャッシュを設定するドライバのようです。

導入前のベンチマークはこちら。
f:id:mstkwb:20100605043555p:image

導入後のベンチマークはこちら。
f:id:mstkwb:20100605043556p:image

Readは若干下がっていますが、シーケンシャルとランダム(4K)のWriteが格段に速くなってますね。

Readが下がっているのはこのキャッシュドライバが入ったことでのオーバーヘッドでしょうね。
Writeに関しては今まではSSD本体に書き込んでいたのをキャッシュに書き込むところで処理が完了するのでその分速くなっているということでしょう。ランダムの512Kだけがほとんど変わらない理由はよくわかりませんが...

SysinternalsのDiskMonとか使うとわかりますが、OSって見た目で何も処理していなくても常にディスクに書き出しているようなので、Writeが速くなるのはプチフリーズ対策としてはアリだと思います。

キャッシュ→SSD本体への書き出しは非同期で行われるので予期せぬ電源断とかあるとデータが壊れる可能性は高いのでしょうが、まぁその時はその時で...

Please follow and like us: