前回「Dropboxの複数アカウントを同時に利用する方法 続編
前々回「Dropboxの複数アカウントを同時に利用する方法
で成功したDropboxの複数起動ですが、自宅PCをWindows7に変更したのでWindows7対応版の手順を書いておきます。

前回と同様、ログオンしているユーザーから別のユーザーの権限でDropboxを起動するという手順は変わりません。

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ポイント

ログオンしているユーザーでDropboxを起動するためには、別のユーザーアカウントのDropboxのショートカットをスタートアップに登録します。
ただし、単純にショートカットを作っただけではログオンしているユーザーアカウントで動作してしまうので、別物として起動してくれません。
ここでのポイントは別のユーザーアカウントで起動するショートカットを作ることです。

設定手順

手順は以下の通り。
複数のDropboxの設定が完了しているものとして説明します。
複数のDropboxを設定する方法は「Dropboxの複数アカウントを同時に利用する方法」の1〜8を実施してください。

メインで利用するユーザーアカウントをユーザーAとすると、ユーザーBのDropboxのショートカットをユーザーAのスタートアップに登録すれば良いことになります。

まず下準備としてフリーソフトのRunAsPWをダウンロードして適当な場所に解凍してください。(仮に C:RunAsPW とします)
RunAsPWは指定したプログラムを、指定したユーザーアカウントで起動できるツールです。これを使って別ユーザーアカウントで起動させるショートカットを作ります。
Windows標準のrunasコマンドでも良いのですが、パスワードを実行時に入力する必要があるので、横着者の私はRunAsPWを使うことにしました。
セキュリティ的にパスワードを入力をその都度求めて欲しい人はrunasコマンドを使うと良いと思います。

前回はWindowsXpだったのですが、Windows7のユーザーBのDropboxは以下の場所にインストールされています。

C:Users<ユーザーBのアカウント名>AppDataRoamingDropboxbinDropbox.exe

RunAsPWを使って、ユーザーBのアカウントで起動するために以下のような起動文字列をメモ帳かなにかで作ります。

C:RunAsPWRunAsPW.exe /user:<ユーザーBのアカウント名> /password:<ユーザーBのパスワード> “C:Users<ユーザーBのアカウント名>AppDataRoamingDropboxbinDropbox.exe”

試しに、この起動文字列をコマンドプロンプトか「ファイル名を指定して実行」で実行してみてください。2つめのDropboxアイコンがタスクトレイに表示されれば成功です。

あとはこの起動文字列を呼び出すように設定したショートカットを作成して、ユーザーAのスタートアップに登録しておけば、PC起動時に自動的にユーザーBのDropboxが起動されます。

f:id:mstkwb:20100321004235p:image

ちゃんとタスクトレイにアイコンが出ましたね。
そのアイコンからそれぞれの「My Dropbox」フォルダを開いたり、Dropbox Web Siteへジャンプすることができます。

アイコンのデザインは同じなので、見た目で区別はできませんが...(笑)

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